「居場所をつくりたい」
すべては、その一言から始まりました。
「自分たちが気軽に演奏できる場所がほしい。」
「ライブハウスでもなく、ただのBARでもない。」
音楽が好きな人たちが自然と集まり、演奏したり、語り合ったりできる【居場所】を作りたい。
そんな話をしていた時、今の場所と出会いました。
立地も広さも、思い描いていた理想にぴったりでした。
30人ほどが集まると、一体感が生まれる。
演奏する人と聴く人との距離が近く、自然と会話が生まれる。
そんな空間を目指して、バケラッタは始まりました。
音楽で会話ができる。
音楽は、言葉以上に人をつないでくれます。
同じ曲が好き。
同じバンドに憧れている。
「このフレーズ、かっこいいね。」
そんな何気ない一言から、新しい出会いが始まる。
バケラッタは、音楽が共通言語になる場所でありたいと願っています。
ミュージシャンだから作れる場所
私はミュージシャンです。
だからこそ、演奏する人が何を求めているのか、
どんな空間なら気持ちよく演奏できるかを考え続けています。
お酒の知識や高級なおもてなしではなく、
ミュージシャンだから伝えられる経験。
ミュージシャンだから気付ける居心地の良さ。
それが、バケラッタの一番の価値だと思っています。
新しい挑戦が始まる場所
セッションイベントをきっかけに、楽器を始めた人がいます。
生カラオケに参加したことをきっかけに、
ピアノを習い始め、弾き語りに挑戦している人もいます。
誰かの「やってみたい」が生まれる瞬間を見るたびに、
この店を作って良かったと思っています。
神戸で一番ミュージシャンが集まるライブバーへ
目指しているのは、ただ人気店になることではありません。
「音楽を始めたい。」
「誰かと演奏したい。」
「良いライブに出会いたい。」
そう思ったときに、
「まずはバケラッタへ行ってみよう。」
そういってもらえる場所になることです。
ここから新しいバンドが生まれ、
新しいライブが生まれ、
やがて大きなステージへ羽ばたいていく。
その最初の一歩を支える場所であり続けたい。
それが、バケラッタの願いです。
最後に
バケラッタの主役は、お店ではありません。
ここに集まる一人ひとりです。
音楽を愛する人たちが出会い、
語り合い、
挑戦し、
成長していく。
その物語が続く限り、バケラッタはいつでも帰ってこられる【居場所】でありたいと思っています。